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2014年1月13日 (月)

【歩くメディア】祖母の死に思う。

10 本日は、13日(月・祝)。sun
世の中は、"成人の日"っということである。

いつもこの泡沫発狂ブログは、プランテーション日本国の有様の一端を直視してあーだー、こーだーと嘆き悲しんでみたり、だから、小沢一郎さんの理念が今こそ、必要なんだと、懲りもせず、何度も書き殴っているのだけど…、
今日は、身内の死に際し、思ったことを書いてみます。
<(_ _)>

10日(金)に、突然、あと5日で白寿を迎えるはずの祖母が亡くなった。

祖母は、大正4年生まれである。
江戸、明治と、近世の世を色濃く受け継いだ時代に生まれ、戦前戦中戦後、そして、311後の3年間、まさに激動の時代を生き抜いた。

兎に角、働き者であった祖母。病気という病気をせず、晩年は、健康維持のために欠かさず週2回、身内である鍼灸師の鍼灸指圧の治療を受けていた。

8年前に、祖父が96歳を目前に亡くなったときは、近くに住む、私の母や叔父、叔母がお世話を分担しつつも、"老老介護"をしていたこともあり、祖母の貧血は大変なもので、食が細り、手押し車を押さないと歩行が困難なほどに、一時は生命の危機もあったのだけど、懸命な介護の成果で、食欲が戻り、貧血も乗り切って、ひとりで歩くことが出来るように回復した。
昨今は、ヘルパーさんの週2回の入浴補助を受ける以外は、特に病気もなく、歯がない分、細かくしたものでなければならなかったが、母や叔母、お嫁さんが届ける、食べたいものを食べ、トイレも自分でいくことが出来るほど、元気に暮らしていた。

今年のお正月には、例年と変わらず、実家でお夕食を共にした。"森の石松の妹だ"っと亡くなった祖父が口癖のように祖母を称していたが、大の鮨好きなので、元旦のお夕食はいつも、お寿司をつける。

まぐろ、玉子、いくら、数の子、太巻きのお寿司に、おせちのおなます、おひら、カニ爪、卵焼き、豚の角煮、それに、田作りも美味しそうに食べていた。

田作りは、歯のない祖母には、固いので、喉につまりはせぬかと、家の者は気が気ではなかったが、美味しいと舌鼓を打って、喜んだ。

今思えば、田作りを食べるのを止めなくて良かったと思う。

その時は、あまりの食欲に、「これなら、まだまだ、100歳まで元気に過ごせるね。」と祖母の健康を皆で喜んだのだけど…、お別れは、突然訪れるものである。

基本的にひとりで自立をしていた祖母。
母たちが毎日届ける食事をいただきながら、新聞広告を折り紙して、ゴミ箱作りに精を出していた祖母だが、ひとりでいるときに、突然死が訪れた。

その日の午後、いつものように、鍼灸指圧治療に訪れた身内が発見するのであるが、その時には、既に天寿を全うしていたのである。

コッカを維持するため、国民の出生・死亡の届け出は基本である。
医者の認証がなければ、死亡届の提出はできないのである。

脈もなく、息もしていないと確認し、親族に連絡をとり、そして、病気は特になく、血圧の薬も服用せず、ただ便通を整える整腸薬を飲んでいただけにすぎなかったので、医者に連絡をとらず、110番、119番をした。

そうして、ただ、天寿を見事にひとりで全うした祖母だが、このプランテーション日本国の常識では"変死"扱いになるのである。

仕方がないことなのだと思うが、健康を維持できるよう、治療を施していた者が第一発見者ということになり、その後3時間にも及ぶ事情聴取がされた。
第一発見者は同時に容疑者でもあり、当たり前だが誠に紳士的であったとは言え、警察も仕事であるから、聴取をしなければならないのだ。

現場検証、写真の撮影、調書の作成と時間がかかる。

病院では、死亡の原因を特定するまで祖母の身体を改めなければならない。
詳しい調べを望めば、時間もかかるのだが、祖母の場合は、髄液を調べ、濁りがないことから、脳内の出血ではなく、心肺停止による死亡という、考えてみれば、"究極の死因"でなくなったことになった。

持病が特にない、健康な人間が、まるで、電池が切れたように、自然に天寿を全うし亡くなることを、この現代社会はなかなか素直に認めてはくれない。

代わりに、病名のある病気を患い、病院のベッドで亡くなることが、常識である日本社会。

「でも、これこそ、実は非常識であり、病死が当たり前だと思いこまされている、異常なことではないのか!?」っと、ある意味、ここでも、私の頭が混乱をおこす。

寝込むことは全くなく、自宅で健康に過ごし、天寿を見事に全うした祖母。

病死でもない、もちろん、変死でもない、これこそ、見事な完全な"自然死"だ。

雲一つない澄み切った青空に、一筋の煙となって、黄泉の国へ旅立った祖母。

"立派に人生をつとめあげたね。"っと、お天道さまも喜んでいるような紺碧の空。

悲しいけれど晴れやかな気持ちに、祖母のように天寿を全うできたら…、としみじみ思った。

                          m(_ _)m

(ふぅ〜。・・・おばあちゃん、本当にお疲れさま。そして、ありがとうございました。またね。)

猫たち…11  

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コメント

お悔やみ申し上げます。
私も静岡県人ですので、「森の石松の妹」でお寿司好きなエピソードが、ほっこりさせてくれます。
誰もがおばあさまのように、天寿を見事に全うできるような日本になってほしいです。

鈴森 さま

当ブログへ、お越し下さり、また、温かいお言葉、痛み入ります。

私も祖母に似て、大の鮨好きです。(^^)/

本当におっしゃるとおり、多くの人々が何ものにも邪魔されず、持っている生を全うし、人生を終えれたらと思います。

そんな世界が来るよう、ひとりでも多くの人に気づいていただきたいと願っています。

これからもどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

m(_ _)m

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